現在17：00にGBP/JPYをロングエントリーしたポジションを保有しております。

下記画像は5分足ですが、ターゲットとして144.526付近を狙っております。

青〇のところでエントリーしております。

昨日はエントリー機会がなくノートレードでした(^-^;

ただロジックに当てはまらないのに無理やりエントリーするのは間違ってますので、あくまでエントリー条件が整うまで待つことです。

無事にターゲット到達してくるのを待ちます(^^♪

先週の結果です。

25日の金曜日は私の手法では取りづらい一方的な展開になりましたので、エントリーチャンスはありませんでした。

私のトレードスタイルは、決済までに数分から数時間かかります。

スキャルはしません。

そして何度も言いますが、私は何Pips獲れたかというトレードはしていません！

あくまでリスクリワード（損失と収益の比率）1：1以上のトレードを目指しております。

ですので上記表のエントリーの右隣りにリスクリワードの数値を記載しました。

また、エントリー時に当然ストップ価格とターゲット価格を注文しておくわけですが、そこは私の手法の確信に触れる部分なので記載できないことをご了承ください。

いずれはお伝えしていこうとは思っております。

そして、上記表の赤字はロスカット、または損切したトレード、黒字がターゲット到達、または途中決済したトレードとなります。

上記表は１トレードのリスクを50,000円として計算した表になります。

合計収支は＋294,334円の増収となります。

また、仮に１トレードのリスクを20,000円とするなら、下記表のパフォーマンスとなります。

収益は＋117,734円ですね♪

1トレードのリスク（損失額）×リスクリワードの数値となりますので、皆さんのトレードスタイルにあったリスク（損失額）の数値をかけてみてください♪

ちなみに私は9時から翌2時くらいまでしかトレードしないので、23日の3時と24日の5時はエントリーできていません。

また張り付いているわけでもないのでエントリーチャンスをスルーしてしまう場合もありますが、気にしないことです(^^

ですが、念のため、手法的にエントリーできる条件がそろっていたものに関しては、あとで記録して表のようにまとめています。

手法の優位性を証明するためです。

ちなみにリスクリワードが0．◇◇となっているところはターゲットまたはストップまで行く前に決済している場面です。

私のルール（ロジック）でトレンドが変わったと判断した場合に途中で決済しています。

今週も良い相場になることを祈ります！

無事にターゲット到達でした(^^♪
先ほどの記事にエントリーした時のことも記載しておりますのでご確認ください。
1.13597でショートエントリーしたEUR/USDが青丸のところで無事指値に刺さっておりました。

エントリー直後は少しもみ合いましたが、流れの通りに下落してくれました。
以前の記事にも記載しておりますが、私はリスクリワード重視のトレードをしております。

今回もリスクリワード1：1以上のトレードをしております。
重要なのはどこにストップを置いて、どこをターゲットとするかです。

下記の画像をご覧ください。

仮にストップを直近最高値（黄ライン）の1.13669に、ターゲットを直近最安値（青ライン）1.13460に置いたとすれば、エントリー（赤ライン）が1.13597なのでリスクリワードは1：1.9になります。

以前の記事の正解の中でも書きましたが、私はストップの金額を決めいています。
仮に-10Pipsだろうが-100Pipsだろうがマイナスの金額は一定です。

例えば今回を例に挙げるとすれば、リスクリワードが1：1.9なので、ストップを20,000円とすればターゲット到達期待額は38,000円です。

仮に少しターゲットの設定を高めにしてリスクリワード1：1.5にしたとしてもストップ20,000円に対して期待リターン額は30,000円になります。

どちらも損小利大の望ましいトレードですね。
このように何Pipsマイナスだったとか、何Pipsプラスだったとではなく、リスクリワード何対何のトレードが出来たかというのが非常に大切であるということをお伝えしたいと思います。

一発逆転はありませんが、勝率さえ維持できれば確実に資産は増えていきますので。。。
また良いタイミングがあればリアルタイムでエントリー記事をアップしたいと思います！

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